自己理念公開します
from:渋谷ボーリングカフェ
今日でブログ3日目です。
直感ですが、
このブログはなんだか黒歴史になりそうです。笑
努力をせず適当に書いてるだけなんで、そりゃそうだなとも思いますが、、、
そんなこともあって、今日から一日1時間は写経をして、コピーライトの能力をこのブログと共に向上していこうと計画しました。
今は下手で痛い文しか書けないけど、1ヶ月後には、大方ましになってると思いますので、
それまで、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
さて、今日は僕の自己理念を伝えようと思います。
<遠島弘靖の自己理念>
僕の自己理念には、ゴールビジョンと軸の2つがあります。
今日伝えるのはゴールビジョンの方です。
「最強のNo2」
これが僕のゴールビジョンです。
え、こんだけ?と思われるかもしれませんが、これだけです。
このフレーズには自分が人生でなし得たいことが全て詰まっています。
多分この言葉を聞いただけでは全く意味がわからないと思うので、まずは1つ1つしっかり伝えていきます。
まず、なんでNo1じゃなくてNo2なのか。
それは「やりたいことがない」からです。
こう聞くとすごいネガティヴに聞こえるかもしれませんが、
正確に言うと「やりたいことが多すぎて一つに絞れない。」です。
僕はNo1の人間には、究極的にやりたい1つのことがあると思っています。
貧困国を発展させたいとか、持続可能な世界を作りたいとか、子供に夢を与えたいとか。
ですが、僕はやりたいこと1つに決めることができませんでした。
この1つを決めれなかったことでめっちゃ悩みました。
この状態で何か一つを決めても、No1の人間には勝てないと思ったんです。
それでも考え続けた結果、絶対に叶えたい夢がある人をサポートすればいいということに気づきました。
1つに決めれず献身できないなら、やりたい夢がある人 を支えればいい。
これが僕にはしっくりきました。
僕は元からサポートが好きなので、No2という生き方をすることが自分の生き方につながる。
そう思いました。
僕にとってのNo2は「人の夢の2人目の先駆者」です。
夢を追いかける人の最大の理解者であり、仲間でありたいと強く思っています。
だから「最強のNo2」です。
No1を支えるのであれば、少なくとも並の能力じゃ足りません。
最強のNo2であるために、No1を全力で支える。
今の自分では絶対に無理です。
そもそもNo1を見つけてないし、お金はないし、知識もないし、スキルもないし、
メンタルも、行動力も、仲間も、視座も足りません
つまり、そのための今です。
20代の10年間でNo2になるための基礎作りをします。
そのために、僕の行動は全てこの「最強のNo2」というゴールビジョンの達成に向けて動いています。
この目標のために今特に力を入れてるのが経営です。
経営(ビジネス)の重要性はここには書ききれないのでまた今度にしますが、
経営力は今自分が足りていない全ての力をつけるために最低限必要な能力です。
経営力がなくても成功できるとは思いますが、成功者は皆経営の能力を持っていると思います。
No1を勝たせるためには、成功できる力を持っていないとダメ。
なので経営の知識を学んでるわけです。
当たり前ではありますが、明確に何歳までに何を身につけるということも大方決めています。
「最強のNo2」
夢を持った人の最強のサポーターになる。
これが僕の自己理念です。
今日のところはここまでにしておきます。
分からないところがあったり、思ったことがあったらコメントください。
少しでも夢を共有できる人が増えることを心待ちにしています。